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井上万梨恵さん
井上万梨恵さん
出身地:香川県
現住所:岡山市北区
移住年:2018年6月
年齢:33歳
家族構成:独身
職業:事務職
  • 岡山市北区
  • 30代
  • Iターン
  • 単身移住

移住までの流れ

  • step1
    退職を機に移住を決意
  • step2
    就職活動
  • step3
    物件探し
  • step4
    岡山へ移住

移住者インタビュー

契約期間の満了を機に、人生における時間の使い方を見直し。岡山で出会った仲間との交流を深めるため、移住を決断。

岡山市への移住を決められたきっかけは?
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そもそも移住する前から岡山市とは深いつながりを持っていたんです。学生時代は地元・香川から片道1時間かけて岡山市内の大学に通い、卒業して香川県内の企業に就職してからも、母校での講演会や所属している文学創作サークルに参加するために、月に1~2度は岡山市へ足を運んでいました。
 
2018年3月、当時勤めていた会社との雇用契約が終わる時期が近づいたことがきっかけで、自分のこれからの生き方について見直すことに。やりたいことを思いつくだけ紙に書き出してみると、文学創作サークルの活動をもっと充実させたい、岡山に住む同じ志を持つ仲間との交流を増やしたいといったように、岡山に関連するものばかりでした。人によっては、「香川にいても続けられることじゃない?」と思うかもしれません。ですが、私の中で岡山と香川の距離は遠く、岡山市近隣に住む他のメンバーとは別方向に帰ることにさえ寂しさを感じていました。そこにやりたいことを実現したい思いも重なり、岡山に移住することを決めました。
移住するまでの流れを教えてください。
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前職を退職してまず仕事を探し、職場が決まってから住居を探しました。その際、職場まで自転車で通勤できること、この先10年くらいは住み続けられる物件であること、西川緑道公園沿いであること、3階以上の部屋であることなど、要望を細かくリストアップ。これらを不動産会社の担当者に伝え、物件をピックアップしてもらいました。理想の物件を見つけるには労力がいると覚悟していましたが、案内された1軒目がイメージにぴったりだったので即決しました。あらかじめ住みたい部屋の条件を細かく決めていたからスムーズに進めることができたんだと思います。そのあとは一般的な引っ越しと同じ要領で、業者に家財道具を運んでもらいました。移住をすると決めてから引っ越しが完了するまで、約3か月かかりました。
現在の生活について教えてください。
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岡山市内の会社で働き、仕事が終わると家のすぐ近くにある西川緑道公園を散歩してリフレッシュしています。休みの日はこれまで通り文学創作サークルに参加して、プロの作家を目指す大学時代の仲間と各々の作品を持ち寄り、みんなで意見を出し合っています。これまでかかっていた往復2時間の移動がなくなったことでサークルに参加しやすくなり、心の余裕も生まれました。
 
今は自転車や徒歩で移動しています。近々、旭川まで自転車で出かけて、ただ川を眺めるだけのまったりした時間を作りたいと思っています。
移住してみて苦労したこと、事前に調べておけばよかったことは?
大学の4年間はほぼ毎日通い、社会人になってからも岡山を頻繁に訪れていたので、どこにどの施設があるのかが分からなくて困ることはほぼありません。挙げるとすれば、岡山駅の東側と西側を行き来できる道が限られているので、遠回りをしなければならないことでしょうか。また、岡山駅の周辺は一方通行が多く、慣れるまでに時間がかかりました。
移住後に感じた岡山の魅力とは?
岡山市は全国的に見ても医療が充実していると思います。岡山大学病院、岡山済生会病院、川崎医科大学総合医療センターなど、ぱっと思い浮かぶだけでもこれだけあります。また、予約ができて時間通りに診察してもらえるので、ストレスが少ないです。

比較的平坦な道が多いので、移動時間が30分くらいなら自転車でも余裕で移動できます。岡山駅の近くに住めば、電車はもちろんバスにもすぐに乗れて便利です。
移住を検討されている方へのメッセージ・アドバイス
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私の住む岡山駅の周辺は賑やかで、飲食店から大型商業施設まで店がたくさんあるため、生活に不自由しません。しかし、岡山駅から車で15分ほど走ると田畑が増え、さらに15分ほど進むとのどかな田舎の景色に変わります。都会での生活に慣れている人は、ギャップを感じるかもしれません。このように岡山市内でも場所によって個性が違います。だから岡山市への移住を考えている方は現地へ足を運び、下見をした先で自分のイメージする暮らしが実現できそうかを確認するといいでしょう。

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