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玉野市
瀬戸内の島々へ船で直通。瀬戸内国際芸術祭の会場としてもにぎわう玄関口。
瀬戸内海に面し、古くから造船業で栄えた地域で、海と山に囲まれた自然環境と市街地への程よい距離感、便利さが魅力。瀬戸内の小豆島、直島、豊島へ渡るフェリーが発着する宇野港や県内屈指の海水浴場である渋川海岸、海と隣接した温泉など、様々な海の魅力を感じることができる。3年に1度開催される世界的にも有名な現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」の会場のひとつとして会期中以外でも国内外から多くの観光客が訪れている。その影響で感度の高いショップが増えてきた。コミュニティバスや乗合タクシーなど公共交通も充実し、通勤通学にも便利。子育て世帯にも住みやすい環境を提供している。
ここが特徴!
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瀬戸内国際芸術祭の舞台都市3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭には国内外から多くの観光客が訪れています。飲食業や小売業、宿泊業など、ビジネスチャンスとなり得る環境が整っています。
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瀬戸内海沿岸の観光名所が多数点在日本の渚百選にも選ばれている「渋川海岸」、瀬戸内海を一望できる「王子が岳」、道の駅が併設され一日中家族で楽しめる「みやま公園」や歴史的な町並みが保存されている地域など、観光名所が市内各所に数多く点在しています。
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新しい商業施設・図書館やおしゃれなショップ新しくなった商業施設や市立図書館、海と隣接した温泉などがある中心市街地(宇野港周辺)は人の行き来が多く、また宇野港に隣接する商店街には、移住者などによるおしゃれなお店が集まっています。
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子育て&若者主体のまちづくり若者が主体となるまちづくりを進めるとともに、学校教育を充実させています。また、子育て環境の充実にも力を入れており、こども家庭センターの設置など、子育て世帯の方々にとっても住みやすい環境を提供しています。
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移住相談窓口「たまののIJUコンシェルジュ」移住専門相談窓口「たまののIJUコンシェルジュ」を設置しており、移住の検討段階から移住後に至るまで、きめ細やかな支援体制を確保し、移住希望者の各々が抱える不安や悩みなどに親身に対応しています。
SUPPORT
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空き家紹介市内への定住を希望する方のために、市ホームページで空き家情報を紹介しています。(玉野市空き家バンク制度)
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宅地分譲異国情緒あふれる景観美「野々浜マリンタウン」、親水公園へ至近の好立地「田井ポートサイド」を分譲しています。
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リフォーム補助「空き家バンク制度」の利用者を対象に、改修費用の一部(上限50万円)を補助しています。
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起業・創業支援市内で「小売業」「飲食店」「宿泊業」「情報サービス業」を開業される場合に、奨励金を交付しています。(指定地域で創業される場合には、奨励金の上乗せもあります。)
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こども医療費給付高校3年生(18歳)までの医療費が無料です。
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家財等処分補助空き家バンクに登録している物件を対象に、家財等の処分及び搬出にかかる費用の一部(上限10万円)を助成します。
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移住者支援制度「たまのの認定移住者登録制度」や「たまののお試し滞在助成金」など、玉野市への移住を検討されている方を支援するための制度があります。
DATA
人口 |
54,626人(男26,643人:女27,983人) 世帯数 26,959世帯 (令和6年3月末) |
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主な産業 | 造船業 |
特産品 | たまの温玉めし、番田いも(紫いも)、大藪みかん、マルハチナシ、レモン |
名所・観光スポット | みやま公園、渋川海岸、王子が岳、宇野港アートサイト |
主なイベント |
・さくらまつり(4月) ・渋川海水浴場海開き(7月) ・玉野まつり-おどり大会、花火大会-(8月) ・瀬戸内国際芸術祭(3年に1度) ・たまの渋川ビーチサッカー大会 |
市役所・役場までのアクセス |
■JR岡山駅から JR宇野みなと線で約50分、JR宇野駅下車後、徒歩約10分 ■岡山空港から 車で約1時間 ■大阪から車で 約2時間50分(高速道路利用) |
買い物 | ・大型スーパー、コンビニエンスストア多数 |
医療 | ・玉野市民病院ほか多数 |
学校 |
・保育園 6園 ・幼稚園 5園 ・認定こども園 5園 ・小学校 14校 ・中学校 7校 ・高等学校 4校 ・専門学校 1校 |