HOME>移住者支援団体>子ども未来・愛ネットワーク

移住者支援団体

子ども未来・愛ネットワーク
代表 大塚 愛 さん

子ども未来・愛ネットワーク

岡山市民と移住者・避難者によるネットワーク。会員には子育て中の母親が多く、メーリングリストでの親子の暮らしに役立つ情報の発信、悩みや健康、心のケアに関する相談を行っているほか、不定期で移住希望者向けの情報冊子『ちょっとこられぇおかやま』を発行。このほか、福島県在住の親子を対象に、短期で岡山での暮らしを体験できる「夏休み岡山保養プラン」なども企画している。

設立の経緯

『子ども未来・愛ネットワーク』は、2011年の5月に発足した移住者・避難者をサポートし、移住・避難後も情報交換や活動への参加によって互いを支え合うネットワークです。私自身、東日本大震災が起こったときは福島県に住んでおり、一時的な避難で実家のある岡山に身を寄せたのですが、すぐには帰れない状況だとわかって、そのまま岡山に住むことになったという経緯があります。福島には友人・知人も多く、特に小さな子どもさんがいる方の支援をしたいと思い、さまざまな取り組みを行ってきました。

活動内容

移住相談窓口、移住相談会の開催、交流会の開催、就職支援、不動産情報の紹介、生活物資支援、シェアハウスの紹介、子育て情報や健診情報の提供、悩み・健康相談、心のケア、避難者保養 など

具体的な活動内容は、移住のための不動産情報(住宅情報)の発信や、物件の下見の際などに短期滞在できるシェアハウスの紹介、生活物資の提供をしているほか、移住者同士でネットワークづくりができるよう交流会を開催したり、これから移住をしようという方向けの情報冊子を発行するなど、多岐にわたっています。

情報発信は、紙媒体だけでなく、メーリングリストやホームページなども活用しています。移住を検討している方にとって役立つだけでなく、移住者・避難者の現状を広く知ってもらうことで、より多くの方からの支援を受けられるようにするための働きかけという側面もあります。私たちの力だけでは限界がありますから、多くの方に知ってもらうことが肝要なのです。

そして、私が講演会でこれまでのことを話すことで、ネットワークへの参加や支援が増えているのも事実です。これまでに200ヶ所以上の会場で講演を行ってきましたが、得意なことを活かしてボランティア参加してくださる方や、ネットワークの運営のために必要な資金を寄付してくださる方がいて、ありがたいことです。

このほか、夏休みの間に福島の子どもが親と一緒に参加できる『夏休み岡山保養プラン』も開催しています。これは、自然豊かな岡山での暮らしを短期ながら体験できるプランで、参加者は指定の施設で宿泊費・食費無料で滞在できるようになっています。移住の決断には踏み切れないけれど、岡山での暮らしを体験してみたいという方や、子どもの健康のために少しの間だけでもより安全なところで過ごしたいという方に好評です。

お問い合わせ先

ご相談、お問い合わせは上記Eメールからお願いします。
また、メーリングリストでは、交流会やイベント、支援の情報などをお伝えしたり、移住者同士の情報交換をしています。よろしければ子ども未来・愛ネットワークのホームページからご登録・ご活用ください。

pagetop

Copyright (c)2014 Okayama Life. All rights reserved.